GWになり、私のストアカ講座の受講者さんも増えてきました。
GWをおうちで過ごされる方が多く、ベランダガーデンを始めたい方や、お庭に花壇を作られたり、玄関先の植え込みに何か植えたいなど、植物を楽しみたいという気持ちになられたのがとても良い事だと思います(^^)

さて、私のストアカ講座では初心者さんが学びに来てくださるのですが、ほぼ皆さん肥料の知識はありません。それは当たり前のことですね。前回のアンプルの記事の続きで、今日は「肥料とは?どの肥料を選べばいいの?」ということをなるべくわかりやすくご説明したいと思います。

肥料とは「植物のご飯」です

人間はご飯を食べないと体が成長しません。それは植物も同じで植物も肥料がないとパワーが切れて思うように育たないことがあります。植物の生長がに必要な3大栄養素というものがあります。それは「チッソ・リン酸・カリ」という3つの栄養素です。

チッソは葉っぱに効く肥料
リン酸は花や実に効く肥料
カリは根っこに効く肥料

この3つの成分が肥料には入っています。

目的に応じてこの3大栄養素の成分をピンポイントで使い分けます。目的というのは、葉物野菜を育てたいとか、お花をたくさん育てたいとか、根菜を育てたいなどです。

肥料のパッケージのここを見よ

黄色のマルをしているところにチッソ・リン酸・カリの値が書いてあります。
これは肥料には必ず書いてある値です。順番も左からチッソ・リン酸・カリの順です。この値がパッケージに書いていない時は、前回のブログ記事の活力剤ということになります。肥料ではありません。                
基本の肥料の成分の値が8-8-8ですので、この画像のハイポネックスという肥料は真ん中のリン酸分が少し多いので、花や実を充実させたい時にあげる肥料ということがわかりますね。


では、下の画像の油かすという肥料は一番左のチッソが多いのがわかりますね。ということは葉っぱの生長を促す肥料ということです。葉物野菜を育てる時によく使います。比較的割安です。

肥料成分を間違うと花や実があまりつかないということも

上記の説明の通り、チッソ・リン酸・カリの役割を間違ってしまうと目的通りに効いてくれないということになります。

これから実の成る夏野菜を植える方も多いと思います。その場合は上の画像のハイポネックスという液体肥料を与えてくださいね。リン酸分が多く入った肥料なので花や実をたくさん付けてくれますよ(^^)
逆に葉物野菜は葉が育ってくれればいいので下の肥料の油かすでいいわけです。

肥料も液体や固形などいろんな商品があります。それぞれどういった利点や意味があるかもまたご説明したいと思います。
とりあえず上の肥料のハイポネックスは花も野菜もオールマイティなのでおススメしますよ(^^)
液体の原液なので、ジョウロのお水に薄めて使ってくださいね。希釈はボトル裏に書いてありますのでそこをご覧ください。原液が濃すぎると肥料当たりをして根っこが痛み、枯れてしまいますのでお気をつけください。

もっと土、肥料、水やりが知りたい方は、今だけストアカでマンツーマンで1000円で受講できます。おしゃべりしながらの楽しい講座です。是非お越しくださいね(^^)

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